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「なんかおかしい、これは無理 」に、一端距離を置けました!


5月ブレスワークモニター体験談をいただきました


教育関係者 (20代 女性)

1回目のセッション後は身体がぼーっと疲れたような、そんな感覚があったのですが、

前回はパッとからだが開けたような感覚、自分がオープンになったような感覚がありました。

2回目は1回目よりも発散できた感じ、すっきり・気持ちいい感じがありました。


そしてセッション前よりも自分の中にあるものを素直に受け取れる、みれる、ようになってきている気がします。


プライベートとしては、「自分」はどうしたいのか、どう生きたいのかに直面する言葉をパートナーからもらったり、もっと自分を生きたい、がより強くなっています。


前よりも素直に「命を使ってやりたいことがほしい」と思っています。


セッションでお話しした、相手との関係性も素直に「おかしい、これは無理」と認め、「それまでは、答えなきゃ、返信どうしよう?」だったものが、いったん距離を置く、を心置きなくでき、GWを満喫しました。


Udaraさんからもらった「わたしは自分のパワーを受け取ります」というワードも自分の中に残っていて、もっとパワフルな自分がでてきそうな予感がしています。


そしてファシリテーションしてもらうことの力は大きいです。


セッションを通して自分では気づかない・みえていないポイントに気づかされました。

自分の口から言わなくても、頭で気づいていなくても、身体が語っていることに驚きました。


2回のブレスワークを通して、前よりもからだの声を意識して生きている自分がいます。  こうやって書きだしてみると小さいようで、大きな変化です。





Udara:

日本に住んでいたらおそらく1度は体験したことがあるのではないかと思われる善意のある誘いに対して断ると言う行為への抵抗感。上下関係がある場合は特にこれに支配されてしまうことがあります。

今現時点での日本社会の中では、組織の中では役職が高い側、男女関係なら、男性側、組織の中では役職が高い側、それらがない場合は、年齢が高い側は注意する必要があるかもしれません。

ついつい相手の気持ちを尊重たり、傷つけてはいけないとうまく断れないと言う現象が起こります。その結果、気づかないうちに自分の中にストレスや緊張感が増して、罪悪感などを感じてしまうケースも少なくありません。

そういった環境の中ではっきりNOと言えるようになる事は、もちろん1つの解決法ではありますが、そうはいかない状況があることも事実です。

ここでは、そういった環境の中でもストレスや罪悪感を感じることなく、気楽にリラックスして過ごしていける様にその背景にある「刷り込まれた価値観」や「本当の自分の気持ちや要求」に気づくことがカギになると思います。

例えば、根底で感じている不快感に気づきそれをさらに自分自身が高い意識の次元から眺めることができると、一気に気持ちが楽になることがあります。身体、心、魂の3つのレベルにアプローチするのは変容のブレスワークのひとつの特長でもあります。


自分を俯瞰してみる瞑想的な感覚、呼吸のワーク、自分を深めていくコーチングの全てをファシリテートするワークショップが開催されます。




まずは、身体に気持ちよくアプローチすることから始めてみませんか?

自由に楽しく瞑想する 花巻市

10月12日-14日




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