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カラダもココロも芯から脱力して自分の新しい領域を開発しましょう!

気がつけば3年半、やっと日本に帰ります。この自分の3年半にタイトルをつけるとすると、「カラダの芯から脱力するための時間」だったように思います。

カラダが芯から脱力できるようになってくるとココロもゆるゆると開き始めます。驚いたことに、そのおかげで「直観的にものを感じる能力」や「創造的に考える能力」が以前よりも格段に上がったのです。

身体能力に対する思い込みは、中学校3年生ぐらいまでに脳が決定してしまうのだそうです。走るのが遅いとか、運動は苦手などの肉体的な感覚だけではなく、その身体感覚は普段、どんな気分でいるか、どんな感情を感じやすいかなども決定しているのです。


つまり、普段から「どれぐらい機嫌がいいか」は、子どもの頃に固定化されてしまうのです。極上のワインを飲んでも、それを味わう五感の感覚の深度はそれほど変化しないということになります。

同じ感覚や感情の反芻の果て、意識の深い場所で常に感じているのは「退屈さ」です。脳は、常に新しい刺激、より強い刺激を求めてココロとは関係なく時には、まったく裏腹の行動や決断をします。これが芯から脱力できない大きな要因の一つです。


ただ13歳までに決定付けてしまったカラダの感覚は、意識の向け方次第で変えていくことができます。それをさらに根本にサポートしてくれるのがカラダへのアプローチです。繰り返しから脱却し、ココロもカラダもすっかり緩めていくことができます。


ところが、人々の無意識の行動や決断を支配しているもう一つの大きな要因は、変化することそのものへの恐怖です。これは、私自身の体験からも言えることですが恐怖があっては、ココロとカラダを脱力することができません。


ココロとカラダを芯から脱力させ、自分のココロやカラダを楽しめる、喜べる、遊べるための瞑想会を開催します。今回は、エネルギー不足のときに役立つ宇宙のエネルギーの取り入れ方や自分のエネルギーの守り方なども考慮した上で開発されたコズミックダンス瞑想を開催します。


以下の4カ所で開催することになりました。

1ヶ月前のお申し込みで早割が可能です!


大阪 5月13日(土)・14日(日)ご連絡先はこちら


仙台 5月20日(土)・21日(日)

東京 6月 3日 (土)・ 4日(日)

札幌 6月10日(土)・11日(日)








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