イタリアで第2波を迎えて思うこと世界的なパンデミックを反応の奴隷として捉えるか、自分自身・自分の感情・自分とは何者なのか・自分は何を求めているのか・自分にどれだけの価値があるのかを知るための機会と捉えるか。だけは、自ら選択することが出来ます。